1年近く(以上?)片付けをしなかった無線室が大変なことに。
配線がゴチャゴチャ、無線機が出しっぱなし、積み上がり状態。
無線交信はしていないけれど、多少のモノ作りと、部品の買いだめで
こんな状態になってしまった。
二日後にはここに訪問者が来る予定。
何とかしなければと思うが、収納場所がない。
無理やり空きスペースに「取り敢えず」突っ込んでおこう。
後で悲劇になることはわかっているけれど。
雪が降ると刻々とアンテナの特性が変わる。
安心のため、ついつい測定してみるが、それ以上のことはしていない。
朝は国内の無線電信を聴き、夕方から国内のおしゃべり無線を聴いた。
午前3時頃VOA(Voice Of America)を久しぶりに聴いた。
メインの短波放送帯は中国の強力電波で埋め尽くされている。
電波も中国バブル期のようだ。
長波と中波の国内ラジオ放送の下の周波数ははロシアの放送が停波したのと、
航空機向け電波標識が停波したのでほとんど何も聞こえない。
寂しい限りだ。
近くに高速道のインターチェンジがあるので1620KHzの「道路情報」が入る。
相変わらず北や東の高速道路は吹雪のため、減速や通行止め。
雪が溶けると水になるだけでなく春になる。
またアンテナいじりが始まる。
今年は田舎に出かけて行ってノイズのない世界を楽しもうと思う。
2014年3月22日土曜日
2012年3月25日日曜日
2012年2月11日土曜日
雪の降る日はノイズが多い
短波放送、雪が降る冬は雑音が多い。
乾燥した雪がアンテナに触れると摩擦電気が起こり無線アンテナに帯電する。
そうなるとアナログテレビの放送の無いチャンネルのようなザーッという強い雑音が発生して、信号が受信出来なくなる。
アンテナに溜まった電気が放電し始めるとこれが「ビャー」という音に変わる。
この雑音はとても高い電圧なので、無線機内の半導体を破壊する恐れもある。
ひどい時は外したアンテナのプラグの先から火花がでるくらい凄い。
だから、アンテナにはすぐに遮断できる様に「アンテナスイッチ」を付けてある。
この雑音は雪が降るたびに春までしばらく続く。
写真は漁業無線局で使われていた受信機。
普通、漁業無線の交信はあらかじめそれぞれに交信周波数が指定されている。
だからこの写真のような扇形のダイヤルを回して相手を探す事は少ない。
送信も受信もあらかじめ指定周波数にセットされたチャンネルがあり、スイッチで切り替えるだけで待ち受けて聴く事が出来る機能的な通信システムだった。
だからこの受信機は補助に使われていたのではないかと思う。
今は船と漁業無線局との長距離交信が減り、通話が簡単な衛星回線が使われている。
そのため、そびえ立つアンテナ塔を持つ基地局が次々と閉鎖されている。
今でも近海の漁模様や、水揚げする市場の値動きなど時々短波無線で聴く事が出来る。
チャンネルに設定された以外の周波数はこの左側の扇形ダイヤルで選局する。
左側のダイヤルは漁業無線専用のダイヤルになっていて、周波数も安定して聴けるが、海外放送やアマチュア無線通信などは入らないようにうまく設計されている。
右側のダイヤルは中波の国内ラジオ放送や、短波の海外放送などを網羅して聴けるようになっているちょっと変わった受信機。
さてまたノイズの話しだが、同じ中古受信機でも真空管受信機と半導体(トランジスターやIC)を使った受信機を比べると真空管受信機の方が放送を聴きやすく感じる。
これは電波を受信する時、聞こえるノイズの質が違うのである。
半導体を使った受信機のノイズは何となく「じゃりじゃり」した音だったり「シーシー」
という甲高い音して耳にうるさいのだが、真空管受信機のノイズは新雪の様にサラサラ・ふわりとした柔らかな音に聞こえる。
この受信機で海外放送を聴くのが私の楽しみの一つになっている。
かつてソ連時代、マヤーク形と悪名の付いた妨害電波があった。
ソビエトのプロパガンダ放送局が妨害雑音局に変身して、海外からのロシア向け放送を妨害雑音で潰すのである。
現在そのロシア放送局「ラジオマヤーク』は中波でも聴く事が出来る。
とても軽やかな雰囲気のラジオ局だ。
スタジオでの悪ふざけがYouTubeに投稿されていた。
http://www.youtube.com/watch?v=sQN6mP4DqGk
乾燥した雪がアンテナに触れると摩擦電気が起こり無線アンテナに帯電する。
そうなるとアナログテレビの放送の無いチャンネルのようなザーッという強い雑音が発生して、信号が受信出来なくなる。
アンテナに溜まった電気が放電し始めるとこれが「ビャー」という音に変わる。
この雑音はとても高い電圧なので、無線機内の半導体を破壊する恐れもある。
ひどい時は外したアンテナのプラグの先から火花がでるくらい凄い。
だから、アンテナにはすぐに遮断できる様に「アンテナスイッチ」を付けてある。
この雑音は雪が降るたびに春までしばらく続く。
写真は漁業無線局で使われていた受信機。
普通、漁業無線の交信はあらかじめそれぞれに交信周波数が指定されている。
だからこの写真のような扇形のダイヤルを回して相手を探す事は少ない。
送信も受信もあらかじめ指定周波数にセットされたチャンネルがあり、スイッチで切り替えるだけで待ち受けて聴く事が出来る機能的な通信システムだった。
だからこの受信機は補助に使われていたのではないかと思う。
今は船と漁業無線局との長距離交信が減り、通話が簡単な衛星回線が使われている。
そのため、そびえ立つアンテナ塔を持つ基地局が次々と閉鎖されている。
今でも近海の漁模様や、水揚げする市場の値動きなど時々短波無線で聴く事が出来る。
チャンネルに設定された以外の周波数はこの左側の扇形ダイヤルで選局する。
左側のダイヤルは漁業無線専用のダイヤルになっていて、周波数も安定して聴けるが、海外放送やアマチュア無線通信などは入らないようにうまく設計されている。
右側のダイヤルは中波の国内ラジオ放送や、短波の海外放送などを網羅して聴けるようになっているちょっと変わった受信機。
さてまたノイズの話しだが、同じ中古受信機でも真空管受信機と半導体(トランジスターやIC)を使った受信機を比べると真空管受信機の方が放送を聴きやすく感じる。
これは電波を受信する時、聞こえるノイズの質が違うのである。
半導体を使った受信機のノイズは何となく「じゃりじゃり」した音だったり「シーシー」
という甲高い音して耳にうるさいのだが、真空管受信機のノイズは新雪の様にサラサラ・ふわりとした柔らかな音に聞こえる。
この受信機で海外放送を聴くのが私の楽しみの一つになっている。
かつてソ連時代、マヤーク形と悪名の付いた妨害電波があった。
ソビエトのプロパガンダ放送局が妨害雑音局に変身して、海外からのロシア向け放送を妨害雑音で潰すのである。
現在そのロシア放送局「ラジオマヤーク』は中波でも聴く事が出来る。
とても軽やかな雰囲気のラジオ局だ。
スタジオでの悪ふざけがYouTubeに投稿されていた。
http://www.youtube.com/watch?v=sQN6mP4DqGk
2011年11月29日火曜日
太陽活動は活発なようだ
中学時代の親友が半世紀ぶりに遊びにきてくれて、お互いの趣味がまだ変わっていない事が確認できた。
古道具屋の物置のような私の部屋に案内すると「よく離婚されなかったねえ」と3回もつぶやいていた。
「そろそろ処分しないとね、それすら出来なくなってしまうんだから」と私。
「真空管の通信機で短波を聴きたければこれが良いだろ」「好きなようにして使ってくれ」と写真の受信機を持って行ってもらった。
長波・中波・短波が聴ける通信用の真空管受信機である。
今日彼の家に遊びに行ったら、この受信機のケースを作っている最中だった。
板金、塗装皆自分でやる、相変わらず大したものだ。
彼の家は通信用アンテナが整備されているので,さっそくスイッチを入れ聴いてみると、電波時計用の電波もかすかに入るしロシアの長波放送も入る、普通のラジオでは聞く事が出来ない中波の下端にある航空機用標識電波もよく聞こえる。
反対に短波帯の高い周波数にバンドを切り替えるとぐじゅぐじゅ・びゅるびゅると南方からの電波が入感している。この電波は太陽活動が活発な時だけしか聞こえない電波なのだ。
この分だと来年に掛けてまだまだ太陽活動が活発になりそうだ。
何か起こるのか2012年。
2011年11月28日月曜日
また放って置いて
しまった。気がついたら今年の最初の書き込みからもう少しで9カ月が経つ。
年のせいではあるが、1年1年とアンテナタワーに登る回数が減っている事がわかる。
6月末の真夜中キャンピングサイトの炉に気づかず足を引っかけ、両手に楽器を持ったまま転倒してしまって、右ひじの関節と腱を傷めてしまった。
それ以来1回もタワーに登る事が出来ずにいる。
今年は車での運用、移動地での運用を考え、秋を目の真前にサブカーを買い替えた。
今までは10年間で7万6000km乗った4駆軽自動車のジムニー。
イグニッションノイズがひどく運転中は使い物にならない。
買い替えた車は10年間で10万8000km乗った中古車、トヨタプロボックス・1400ccディーゼル(2駆)当然ながらイグニッションノイズはゼロ。
この車,長距離なら山道と高速を走っても24km/ℓの燃費。
ちょろちょろと街中ばかり走っても20km/ℓ以上の燃費。
燃料が安いから5000円で800km以上走る。
おかげで移動運用よりドライブが面白くなってしまった。
ドライブばかりしないでそろそろアンテナ基台を取り付けないと、無線から縁が切れてしまいそうだ。
年のせいではあるが、1年1年とアンテナタワーに登る回数が減っている事がわかる。
6月末の真夜中キャンピングサイトの炉に気づかず足を引っかけ、両手に楽器を持ったまま転倒してしまって、右ひじの関節と腱を傷めてしまった。
それ以来1回もタワーに登る事が出来ずにいる。
今年は車での運用、移動地での運用を考え、秋を目の真前にサブカーを買い替えた。
今までは10年間で7万6000km乗った4駆軽自動車のジムニー。
イグニッションノイズがひどく運転中は使い物にならない。
買い替えた車は10年間で10万8000km乗った中古車、トヨタプロボックス・1400ccディーゼル(2駆)当然ながらイグニッションノイズはゼロ。
この車,長距離なら山道と高速を走っても24km/ℓの燃費。
ちょろちょろと街中ばかり走っても20km/ℓ以上の燃費。
燃料が安いから5000円で800km以上走る。
おかげで移動運用よりドライブが面白くなってしまった。
ドライブばかりしないでそろそろアンテナ基台を取り付けないと、無線から縁が切れてしまいそうだ。
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